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小瀬田小学校の子どもたちの学習の様子を紹介します。

おすすめの本 
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おすすめの本

■4年生おすすめの本[根記事一覧]
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せかいでいちばんつよい国(0件)画像管理者2019/07/11(0票)

作者は、デビット・マッキーさんです。なぜこの本を読もうとおもったかというと、これからも平和な国にしていきたいし強い国にしていこうという気持ちがあったからです。僕は、世界を救う正義のみかた大きな国はつよい国という言葉がすきです。とてもいい本なのでみなさんもぜひ見てください。

せかいでいちばんつよいくにの作者はデビッド・マッキーさんです。訳は、中川千尋さんです。僕はデビッド・マッキーさんの本を読んでデビッド・マッキーさんは、世界平和を目指して、この作品を書いたんだなと、思いました。僕はデビッド・マッキーさんの考えは、良いと思います。理由は戦争をなくして、明るい未来を切り開く。その気持ちが僕には、伝わりました。皆さんも是非、読んでみてください


地雷のない世界へ(0件)画像管理者2019/07/11(0票)

大塚 敦子さんの作品『地雷のない世界へ』という本を読んで一般市民の方が、地雷で大怪我をしていることをしりました。物凄くかわいそうだなあとおもいました。
 理由は、ただ、いじって爆発してしたら、とても怖いし、とてもびっくりするからです。だから、この地雷でけがや命を落としてしまわないように地雷探知犬がいるんだなとおもいました。犬は、コンというおもちゃがすきです。それに火薬を混ぜて遊ばせます。そして、犬は、火薬のにおいをおぼえられます。カルーセルというものをつかってかんにひとつだけ火薬をいれて20ぽんのアームをぐるぐるまわしてどのかんに火薬がはいっているかを当てる訓練をしてカンボジアの人たちのところで地雷を探しに行きます。ものすごく地雷のことがくわしくわかりやすくのっているので、ぜひ読んでみてください。

わたしは、大塚 敦子さんの「地雷のない世界へ」を読んで一般市民の方が地雷で、大けがをしたり、亡くなっていることを知りました。ひがいをうけた人たちがとてもかわいそうだなと思いました。理由は、何もしていないない人が戦争をしているわけでもないのにひがいをうけるからです。でもきっと地雷探知犬とパートナーが少しでもひがいをへらしてくれるはずです。ぜひ、よんでみてください。


おきなわ島のこえ(0件)画像管理者2019/07/11(0票)

おきなわ 島の声を、皆さんは読んだことはありますか。
おきなわ 島の声は、丸木さんという人が、書いたお話です。
 これは、戦争のお話でした。戦争で、たくさんの人が亡くなったお話です。そして、多くの人が亡くなりました。海に流されて亡くなった人や銃で撃たれて亡くなったりしていました。
 コンボウのような物でたたかれたりしていました。このような戦争のお話は、一つの花や、スミレ島にもあります。
 皆さんもぜひ、読んでみてください。


おかあさんの紙びな(0件)画像管理者2019/07/11(0票)

私は、お母さんの紙びなを読んで、戦争の時に、ひなまつりどころでは、なかったことを知りました。
 戦争の時に飛行機が毎日のように飛んできて、ばくだんを落としてみんなぼうくうごうにふるえながらいました。
 戦争が終わっても、ごはんなどはありませんでした。
 ひな人形とお米を交かんしてしまったので、3月にひな人形がないから、ひなまつりができません。
 お母さんが紙で、おひなさまを作りました。
「こんなのいや、ほんもののおひなさまでなきゃ。」
と言ったけど、お母さんはだまって紙でどんどん作っていきました。
 戦争にかんする本は、「お母さんの紙びな」いがいでも、「えんぴつびな」や「ちいちゃんのかげおくり」などの本があります。
 みなさんも戦争にかんする本をさがしてみてください。


すみれ島(0件)画像管理者2019/07/11(0票)

「すみれ島」という本を読んで、私は子どもたちはやさしいと思いました。
なぜなら、子どもたちは手紙や絵、すみれの花たばを送ったりしたからです。くれたのをうれしがった兵士たちは、すみれをすみれにっひかけてひっぱるゲームをしました。いよいよ 
戦争に行くときがきました。それで、名前のない島にとっこうきがついらくしてしまいした。けれどもいくとしがすぎたあるひ、なまえのない島にすみれがさいて、「すみれじま」とよばれるおはなしです。
おすすめなのでぜひ読んでみてください。


チロヌップのきつね(0件)画像管理者2019/07/11(0票)

 「チロヌップのきつね」は,たかはしひろゆきさんが書いたお話です。みなさんは,たかはしひろゆきさんを知っていますか。たかはしひろゆきさんは,平和をねがった本から,楽しそうな本まで色々な本を書いています。
 「チロヌップのきつね」は,まだ戦争がはげしかったころのお話です。北の海のチロヌップという島に,きつねがいました。めすのちびこぎつねは,かあさんぎつねとはぐれてしまい,じいさんとばあさんにかわれます。しかし,じいさんとばあさんはかえることになり,ちびこぎつねはかあさんぎつねのところにかえります。なんと,軍人が,きつねのぼうやぎつねととうさんぎつねをころしてしまいました。
 平和をねがって書かれた本なので,ぜひ読んでみてください。

 たかはしひろゆきさんの絵本を読んで、私は、「動物と人間がもっとなかよくなればいいな」と思いました。
 私は、この本を読んで、動物の命も自分でまもるということを「チロヌップのきつね」で知りました。動物と人間がもっと仲良くなれば、平和になり、動物もかくれていないでいられると思ったからです。おばあさんとおじいさんの動物を大切にする思いが分かるとてもいい絵本です。みなさんもぜひ読んでみてください。



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