「すみれ島」という本を読んで、私は子どもたちはやさしいと思いました。 なぜなら、子どもたちは手紙や絵、すみれの花たばを送ったりしたからです。くれたのをうれしがった兵士たちは、すみれをすみれにっひかけてひっぱるゲームをしました。いよいよ 戦争に行くときがきました。それで、名前のない島にとっこうきがついらくしてしまいした。けれどもいくとしがすぎたあるひ、なまえのない島にすみれがさいて、「すみれじま」とよばれるおはなしです。 おすすめなのでぜひ読んでみてください。