大塚 敦子さんの作品『地雷のない世界へ』という本を読んで一般市民の方が、地雷で大怪我をしていることをしりました。物凄くかわいそうだなあとおもいました。
理由は、ただ、いじって爆発してしたら、とても怖いし、とてもびっくりするからです。だから、この地雷でけがや命を落としてしまわないように地雷探知犬がいるんだなとおもいました。犬は、コンというおもちゃがすきです。それに火薬を混ぜて遊ばせます。そして、犬は、火薬のにおいをおぼえられます。カルーセルというものをつかってかんにひとつだけ火薬をいれて20ぽんのアームをぐるぐるまわしてどのかんに火薬がはいっているかを当てる訓練をしてカンボジアの人たちのところで地雷を探しに行きます。ものすごく地雷のことがくわしくわかりやすくのっているので、ぜひ読んでみてください。 わたしは、大塚 敦子さんの「地雷のない世界へ」を読んで一般市民の方が地雷で、大けがをしたり、亡くなっていることを知りました。ひがいをうけた人たちがとてもかわいそうだなと思いました。理由は、何もしていないない人が戦争をしているわけでもないのにひがいをうけるからです。でもきっと地雷探知犬とパートナーが少しでもひがいをへらしてくれるはずです。ぜひ、よんでみてください。
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