いよいよ2学期が始まります。
調理場でも2学期に向けての準備が順調にすすんでいます。
このような中,8月27日(水)に東部調理場を会場として屋久島町の4つの調理場の給食調理員等研修会が開催されました。

今回は災害時(停電時)における対策ということで調理実習と研究協議を行いました。
停電時は炊飯システムが稼働しなくなるため,ガス回転釜を使った炊飯と,備蓄している食材を使ったカレーの調理実習を行いました。

お米は沸騰したお湯の中に米を入れて炊く「湯だき」という方法で15キロ炊きました。
水加減はもちろん火加減もとても難しかったですが,ふっくら炊きあがりました。
カレーも常時備蓄しているツナとカレールウだけを使った簡単なカレーですが,おいしく出来上がりました。調理後は全員で試食しました。

午後からは停電時を想定して,食器・食缶洗浄も行いました。

研究協議では,停電時の給食調理の在り方について様々な意見が出されました。
災害時でも落ち着いて適切な判断をすることの大切さやマニュアルの作成の必要性を感じました。
今回の研修で学んだことをいざという時に生かしていけたらと思います。