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皆さんはじめまして。
世界自然遺産の島「屋久島」に、平成19年10月1日に誕生しました屋久島町の町長日髙十七郎(ひだかとなお)でございます。 |
屋久島は、九州一の高峰宮之浦岳を中心とした山岳部や樹齢7,200年を誇る縄文杉などの豊かな自然環境が世界的な評価を受け、平成5年12月に「世界自然遺産」に登録されました。また、同時期に高速船ジェットフォイルの就航なども重なり、島を訪れる観光客特に登山客が飛躍的に増加しました。
お陰様で観光的には順調に発展してきておりますが、登山客の増加に伴い山岳部での登山道(特に宮之浦岳登山道や縄文杉歩道)やトイレの荒廃が危惧されてきております。このため、町では本年4月から関係機関の協力を得て、山岳部のトイレ等を利用される登山者から協力金500円をいただき、それを原資にしてトイレの清掃等を行っていきたいと考えております。また、島民や島外へ出郷されている方々、屋久島に関心を持っている方々などに寄付金(1口5,000円)のご協力を求め、島の振興策や自然環境保護、廃棄物対策などに充てるための基金を創設することにしております。
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